子犬のうちにやっておかなければいけない4つのしつけ

子犬って本当に可愛いですよね。小さいですし、コロコロしていて、ムチムチしていて、ついつい甘やかしてしまいますよね。しかし、子犬のうちにきちんとしたしつけをしていないと成犬になった時に可愛い愛犬から問題行動犬になってしまいます。今回は子犬の頃にしつけを失敗したが故に問題行動犬になってしまったみかんのエピソードなども交えて子犬のしつけの重要さについてお話したいと思います

子犬の時のみかん                   成犬になったみかん                                     

 

 

 

 

 

 

 

 


子犬のしつけはいつから?

ずばり、家に子犬を迎え入れた時からしつける事が大切です。犬はいつまでも子犬ではありません。いずれ成犬になります子犬のうちからしっかりしつけておかないと、可愛い犬から問題行動犬になってしまいます。

みかんは我が家にとって念願の犬でした。何をしても可愛くて叱りもしなければ、しつけもきちんとしていませんでした。成犬となったみかんはまさに問題行動犬で毎日叱ってしまいます。私もストレスですし、みかんにとってもストレスだと思います。
そんな問題行動犬にならない為に子犬のうちに最も重要でやっておかないことが4つあります。それは、甘噛み、ハウス、夜泣き、トイレです。

子犬のしつけで注意すべき点

子犬は好奇心が旺盛なので色んな悪戯をします。
ティッシュペーパーを意味もなく出してみたり、 ちょっと目を離した隙に部屋をぐちゃぐちゃにされていたり、 枕を噛みちぎり中の綿を出して大惨事なんてことも。
その時に決して叩いてはいけません。というか無意味です。
なぜならば、それは飼い主にとっては迷惑行為でも子犬に とってはただ遊んでいるだけなのですから。
叩くしつけを続けてしまうと、犬と飼い主の信頼関係も 崩れやすくなり、自分が嫌な事されたら唸るような犬に なってしまいます。

きちんとした方法でこれはいけない事なのだという事をしっかりとしつける事が重要です。

甘噛み

子犬の時のしつけ重要度レベル ★★☆☆☆

子犬は必ずといって良いほど、甘噛みをします。それは飼い主さんとじゃれ合いたい!遊びたい!という子犬ならではの欲求なのです。生後4ヶ月~7ヶ月に歯が乳歯から永久歯に生え替わります。その時期に犬は歯に違和感を覚え、甘噛みの頻度も増してしまいます。この時期にきちんとしつける事で犬は力加減を覚えて、成犬になった時に本気噛みをしなくなります。
みかんは子犬の頃にきちんとしつけていなかったので成犬になった今では、眼鏡、皮製品、ハンドクリームなど様々なな物を壊されてしまいました(T_T) クリスマスツリーの飾りを噛んでいたので叱ったらその場から逃げ出したみかんそして飲み込んでしまいました。その日のうちに病院に行き、CTなどをして最終的には全身麻酔をして手術をして取り出してもらいました。
このような事態にならない為にも、子犬のうちからしっかりしつけておきましょう。      

◎甘噛みのしつけのメリット
・犬を危険から守れる
・家族の物を守れる
・家族が安心して暮らせる

◎しつけ方法
噛み癖の時期にしつけるより、甘噛みの時にしつけた方がより効果的です。しつけ方法は犬が甘噛みをした瞬間に手を離し「いけない!」と大きな声で叱って下さい。これを繰り返すだけです。そして大切なのは家族全員がこのやり方を統一してやることです。ひとりでも甘やかす人がいると意味がありません。

 

ハウス

子犬の時のしつけ重要度レベル ★★★☆☆ 
子犬の頃にきちんとハウスをしつけておかないと自分の居場所が家全体になってしまいます。その中でケージは縄張りの中で狭い場所なので当然嫌がるようになります(^_^;)あとは、人間と同じで犬にも好みがあるのでよかれと思って買ったクッションが嫌いだったりすると居心地が悪い場所になってしまいます。ハウスがきちんと出来ると家に誰も居ない時に安心ですし、掃除や家具なんかを移動する時にもとてもありがたいです!
うちのみかんは、下記のやり方ではなく餌だけでしつけをしてしまったので主従関係がうやむやになってしまったのだと思います。言う事を聞かない時と聞く時の差があります(^_^;)

 

◎ハウスのメリット
・安心できる居場所を作ってあげる事でストレスが減る。
・犬と飼い主が暮らしやすくなる
・災害があった時にペットキャリーにすぐ入ってくれると危険を回避しやすい
・ハウスにはいることで服従心が生まれ主従関係が出来る

◎しつけ方法
使う道具はなんと、どこの家庭にもある

フローリングワイパーです!!!!
ただ、これだけです。

方法は簡単です
まず、ケージ周りをできるだけ狭く囲います。100円ショップのワイヤーネットで柵を作っても良いですし、人が寝そべったり、椅子などを活用しても良いでしょう。そして、フローリングワイパーでハウスへ犬をケージの中へ押し込みます。ケージの中に入った瞬間にハウスと言って褒めてあげましょう。これを繰り返す事で犬はここがハウスだと言うことを覚えます。あとは、スナックで誘導してケージに入ったら『ハウス!』と言ってスナックをあげましょう。そうする事でハウスに入ればおやつが貰える、何か良い事があると思います。この2つの方法を上手に使い分けましょう。

夜泣きのしつけ

子犬の時の重要度レベル ★★★★☆
引きとった子犬のほとんどが夜泣きをします。それは今までとは違う環境になったがための不安や寂しさから来るものです。新しい家族です。可愛い子犬です。どうしたのか不安になり、何度も見にいきますよね?そして撫でてあげたりしていませんか?実はそれが1番駄目なのです。鳴いて飼い主がくると知れば、犬は延々と泣き続けます。そして、不安鳴きから今度は構って鳴きになってしまい、1度癖がついてしまうとやっかいです。

夜泣きのしつけメリット
◎飼い主が犬の心配をせずに安心して眠りにつける
◎犬も今は鳴いては駄目な時間だと知る事で安心出来る
◎主従関係が生まれる

 

夜泣きについては徹底的に無視をする。この方法が1番効果的です。泣いても誰も来ないのだと犬に諦めさせるのです。ですから、子犬が泣いたら心を鬼にして無視をしましょう。少しでも子犬が安心出来るように、前の環境の匂いがついたものをケージにいれたり、昼間に遊んであげているおもちゃを入れてあげたり、ふわふわするタオルなどを置いたりしても良いでしょう。
みかんは子犬の頃ケージを私の部屋に置いてしまっていたので、みかんが泣くたびに構ってしまっていたので今ではリビングにケージを移動しましたが、構って泣きがなかなか直りません(>_<)

 

トイレ

子犬の時の重要度レベル ★★★★★
これは最も子犬の時にやっておかないといけません!!トイレが上手くしつけ出来ていないと成犬になってテリトリーが広くなればなるほど、ソファにおしっこをされたり、ベッドにうんちをされたりと家中が衛生的にも良くないですし、洗濯などで時間をとられ、怒る飼い主にも叱られた犬にもストレスがたまってしまいます。
我が家は猫を2匹飼っていた為に、トイレのしつけを十分にしませんでした。何故なら猫はトイレをおいておけば、勝手にするようになりますし、綺麗好きなのでトイレ以外では絶対にしません。なので、犬のみかんも同じようになるのだとばかり思っていましたが、当然のごとく猫と犬ではしつけや世話の方法が全然違います。
1歳になったみかんはソファやベッドなどにおしっこやうんちをしてしまうようになってしまいました。家の中で離し飼いをする時はなんとオムツをはいています。

 
トイレのしつけメリット
◎家中が清潔に保たれる
◎世話が楽になる
◎ストレスがなくなる事で飼い主と犬がより良好な関係が築ける

ここで重要となってくるのはペットシーツがトイレをする場所だという事を認識させる事です。たったひとつの場所だけでトイレをさせてしまうと、そこではきちんと出来ていても違う環境や違う部屋ではトイレが出来ない。ソファやベッド、振り向いたらうんちが落ちていた。ペットシーツがトイレする場所だという事をきちんと覚えれば、犬はそこでしかしなくなります。
トイレがきちんと出来るようになれば、今流行のペットと一緒に泊まれる宿などにも行く時にもベッドなどを汚さずに済むので従業員さんの手間もかかりませんし、こちらも気持ちよくペットと一緒に旅行出来るようになります♪

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