犬のしつけって何から教えたら良いの?そんなしつけの順番教えます!

 待て、お座り、おいで、トイレ、など犬のしつけってたくさんありますよね。とりあえず、手当たり次第やってはいませんか?覚えないしつけは後回しにしてはいませんか?犬のしつけにおいて順番は非常に大切です。この順番を守る事でスムーズに次のしつけに進む事が出来るからです!今回は、しつけの順番についてお教えしたいと思います。

最初のしつけはトイレ!

犬にとって一番最初にしつけておかなければいけないしつけはトイレです!
我が家も犬を飼っていますが、子犬の頃にトイレのしつけをきちんとしていなかったので、このしつけ方法に出会うまでソファやベッド、後ろを向いたらうんちが落ちているなんて事がしょっちゅうでした。子犬のうちにトイレのしつけをおろそかにしているとうちの子のようになってしまうので、家の中を清潔に保つ為にもトイレのしつけはとても重要です。

◎トイレのしつけ方法
ステップ1
①トイレシーツ2枚分のスペースの柵を作り、ケージから出入りできるように備え付けます。
②柵にトイレシーツ2枚を敷き詰める。
犬は自分の寝床は汚さないという習性があります。これでトイレ、寝床と分ける事が出来ます。
③様子を見てケージから一番近いトイレシーツをとります。
④一番遠いトイレシーツでトイレが確実になるまでやります。

ステップ2
①ケージと柵を完全に分けます。
②柵にトイレシーツを置き、様子を見て何度かそこに連れていきます。
③柵の中でトイレをしたら褒めたり、ご褒美をあげて下さい。
犬はここでトイレをしたら良い事がある!と思い、自然とトイレシーツはトイレをする場所だと認識します。
柵に入れたらすぐトイレをするようになったらトイレのしつけは完了です!
柵を取り除き、そこの場所にトイレだけを設置しておいてあげて下さい。

 

お座りが出来ると全てのしつけがスムーズになる!

犬は四本足で立っているので、お手などはお座りが出来ないと出来ません。お座りは犬のしつけの基本形とも言えるでしょう。お座りが出来ると相手に注目させる事が出来るので関係性のチェックにもなりますので、出来るようにしつけてください。

 

◎お座りのしつけ方
①犬の顔を両手で挟み犬の身体を後ろにそらす
②犬のお尻が床についた瞬間に「お座り」と言います。
この時のポイントは犬の目を見る事です。相手に注目させるのです。
③出来たら、褒めてあげたり、ご褒美をあげて下さい。
犬の顔を挟む力をだんだんと緩くしたり、離したりします。
これを繰り返し、同時に飼い主と犬の距離もだんだんと遠くして行きます。
犬はお座りをしたら良い事があると思い、お座りをするようになります。

 

待てが出来ないと飼い主も犬も危険!

車通りが多い所で待てずにひとりで走って行ってしまったら?犬嫌いの人間に飛びつこうとしたら?待てが出来るようになれば、このような危険から身を守る事が出来ます。しっかりしつけて待てる子にしましょう。

◎待てのしつけ方法
ステップ1
①まず犬にお座りをさせます。
②一瞬でも犬がその場にジッとしているようなら、ご褒美を与えて褒めます
③飼い主が1歩下がって、ジッとしているようなら、またご褒美を与えて褒めます。
ジッとしていたらご褒美が貰えるのだと覚えさせます。
④この距離をだんだんと遠くしていきます。

ステップ2
①お座りした状態で犬に「待て!」と1回だけ指示を出します。
②犬の前に手の平を出して「待て」を強調しながら、1歩2歩と下がります。
これを繰り返します。待てずに動き出してしまう子は家族に犬のお尻の方を持ってもらうなど協力してもらいましょう!

 

ハウスが出来ないと犬が自分の事を人間だと思い込んでしまう!

出かける時だけにハウスに入れておいて、あとは離し飼いで一緒にベッドで寝る飼い主は多いと思います。しかし、それでは犬は自分の事を人間だと思い込み、言う事を聞かなってしまったり、縄張りが家全体になるのでハウスを嫌がる犬になってしまいます。みなさんは家の中では何処が1番落ち着きますか?自分の部屋ではないでしょうか?犬にも、そんな落ち着ける場所を作ってあげる事はとても大切な事です。

◎ハウスのしつけ方法
ハウスのしつけは何処の家庭にもある、とある道具ひとつで解決することが出来ます!
それがこれです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                                                                                                             
クイックルワイパーです!それではしつけ方法を紹介します。

◎ハウスのしつけ方法
①犬をクイックルワイパーを使ってケージに誘導します。
②ケージにはいったら、「ハウス」と言い褒めてあげたりご褒美をあげます。
これを繰り返し、ケージに入れる時間をだんだんと長くしていきます。
犬はハウスをすれば、褒めてもらえる、ご褒美がもらえる=良い場所だと認識します。
ケージの中にはお気に入りの玩具などを入れてあげたりして、犬にとって落ち着ける環境作りをしてあげてくださいね!

まとめ

しつけは順番も大切ですが、それは子犬の時だけです。そして、そのしつけ方法をきちんとしていなかったり、まだ完了していないのに、完了したと思い込んでしまうと、成犬になってから、飛びつき、トイレ、吠えるなど問題行動を起こすようになってしまいます!今回、紹介したしつけ方法は子犬、成犬どちらでも使えるしつけ方法なので是非試してみてください!

 

全て解決!魔法のDVD

実は、今回、紹介したしつけ方法は全て遠藤和博先生に教えてもらった方法なんです。教えてもらったといっても実際に会って教えてもらった訳ではありません。自分の好きな時間で見られるDVDを見て覚えました!子犬の基本のしつけだけではなく、成犬になってからの問題行動も直す事が出来ます!うちの子もかなりの問題児でしたが、このDVDのお陰で直す事が出来ました。是非お試しあれ!